| 施工方法(一般用) |
一般的な施工方法を解説します。
●下地処理
・雑草や障害物を取り除き土面を平らに均します。このとき雑草の根はすべて取り除いてください。
・アプローチなど人が乗る場合は、砕石や砂利を10cm~15cm施工面全体に敷均し、転圧機械等を使って良く転圧します。 (舗装面を人が歩く場合、砕石による下地処理は必須です)
・もし下地が柔らかいとひび割れの原因になり、水はけが悪い場合には凍害の影響を受けやすくなります。(植え込みや鉢植えに使用する場合はこの限りでありません) |
 |
●「草無くん」敷均し
・袋を開け舗装面に材料を敷均し、スコップやレーキで均一の厚みに均します。
・厚みが4cm以上あることを確認してください。4cmに満たない場合、特に3cm以下の部分は、後々割れやすくなります。(植え込みや鉢植えに使用する場合はこの限りでありません)
・表面仕上げは、木ゴテや金ゴテを使用して押さえ込むように整えます。
・荒目に仕上げる場合は、一度コテで押さえ込んでからハケやホウキを使って表面を荒らします。 |
 |
●散水
・「草無くん」を敷均した後、ジョーロやシャワーで散水します。
・最初は表面の色が変わる程度で、表面を荒らさないように行います。続いて水溜まりが出来ないように、水が浸透するスピードに合わせて散水することがポイントです。
・散水後、表面が乾いてくる場合は、2回、3回と追って散水します。硬化前に乾燥すると完全に固まらない場合がありますので、特に夏場や乾燥している時期は注意が必要です。 |
 |
●養生・完成
・人が乗れるまでには、3日程度の養生期間が必要です。その後もゆっくり強度が上がっていき、1ヶ月程度で完全に硬化します。その間は、なるべく重量物を載せないようにご注意ください。
・散水後、表面が乾燥するときは、ブルーシートやビニールシートを敷いて養生すると効果的です。寒い時期は、さらに霜などからダメージを受けないようにマットで覆ってください。 |
 |
※作業中は、マスクと手袋を着用し、材料を吸い込まないようご注意ください。また、作業後は、よく手洗いとうがいを行ってください。
※気温が5度を下回る場合は、作業を避けてください。硬化前に凍ってしまうと十分な機能が得られません。
※草無くんに関してのお問い合わせは、お気軽にこちらまでどうぞ。
|
|
|