| TXC施工方法の紹介 |
| ●準備 |
水だけあればいい草無くんとは違い、TXCは材料をいくつか用意して混ぜ合わせなければなりません。
まず骨材となるビリ砂利に水、白セメント等を混ぜ合わせたTXC粉体に硬化液、さらに草無くんのような色にしたい場合は顔料を混ぜる必要があります。
(顔料を入れない場合は灰色っぽくなります)
配合比は、TXC粉体1袋(20kg)に対しビリ砂利120kg、水9リットル、硬化液1kgが目安です。
ビリ砂利の湿り具合によって水の量を適度に調節します。 |
 ビリ砂利 |
 TXC粉体 |
 硬化液 |
 顔料 |
| ●下地処理 |
雑草や障害物を取り除き土面を平らに均し、砕石等の路盤材を均一に敷均して十分に転圧して締め固めます。
地盤が軟弱な場合はセメント混合砕石等で適当な強度を確保します。
(写真は法面への施工例) |
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| ●練混ぜ |
まずミキサーにビリ砂利をいれ、水と硬化液、顔料を投入して約30秒ほど混練りしてなじませます。いったんミキサーを止め、TXC粉体を投入してさらに3~4分ほど混練りします。
連続して練る場合は、先に水を入れて30秒ほど回転させます。こうするとミキサーの内部がきれいになります。 |
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| ●敷均し |
| TXCは骨材にビリ砂利を用いているため草無くんより目が粗くなりますが、反面均し作業は楽になります。 |
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敷均し後の表面写真 目が粗いのが分かります。
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| ●養生・完成 |
均し終えて1時間ほどしたら、0.01mmのビニールシートで表面を覆います。さらにその上にブルーシートをかぶせるとより効果的です。
打設後12時間以上で人が歩けるようになり、24時間以上で軽車両が乗り入れられるようになります。 |
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